NHK教育のドキュメンタリー情報番組
『知るを楽しむ』このシリーズは好きでよくチェックしてるのですが、今月の「人生の歩き方」の横尾忠則さんの特集が面白い。
今年4-6月に世田谷美術館で開催された『冒険王・横尾忠則』展でも数々の衝撃を受けましたけど、やっぱり「バイタリティ」その力強さが圧巻でして、極大の作品の中に閉じ込められている膨大な宇宙や、極小の窓から覗く繊細な花園に触れるにつけ、「横尾忠則」という一人の作家のまさに『冒険』に、ただただ圧倒でした。
矮小な技術論やアイデア云々の類ではなくて、上記番組で『絵画は哲学がなければできない』という言葉に込められているように、「情念」と「執念」の結晶体を前に、震えと感動が止まりませんでした。
また横尾忠則さんと同時代の作家である、
福田繁雄さんの展覧会が、銀座・リクルートのギャラリーで今週末まで開催しておりまして。
日本のトリックアートの大家として、特にマジックファンで福田繁雄ファンは多いようで、全国7000万のナポレオンズファンにはあの『モナリザ』の元ネタとしても有名です。
自分は劇団所属時代、公演で訪れた川崎市民ミュージアムの巨大なモニュメントが印象的でした。
。。。いやあ、凄かったす。ホント圧倒でした。
もちろん巷で噂通り『アイデア』が凄い。
ひとつひとつの作品と触れる度に、『クスッ』と吹いてしまうユーモアも散りばめられていて。
でもやっぱり、そのアイデアを形にする『バイタリティ』ですよね。それが凄い。ほんと凄い。
横尾忠則さんにしても、福田繁雄さんにしても、70歳を過ぎても今だ現役。
いやあ、ガッツ貰いました。
そんな日々でした。
- 2008/11/22(土) 02:05:39|
- 雑記 ざっき
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